税務署の職員。

今日は少し曇っています。

連休は奥さんの実家へ帰省していましたが、
風邪で寝込んでしましまして・・・。
たいして遊べず、がっかりでした。
どうも子供の風邪がうつったみたい。
天気も良くって子供は大喜びでしたが。

連休中のテレビはずっと沖縄問題でしたね。
政治家も大変だなぁ、と思いながら税務署の職員のことを
ふと感じました。

税理士の業務の一つに税務調査の立会があります。
なかなか好きにはなれないですが、
調査官も人間。いろんな人がいますよね〜。

去年来た調査官はすごかった。
一人で乗り込んできて、こちらがあまり触れてほしくないところは
あらかた指摘して帰って行きました。
その業界特有の専門用語やら、処理の仕方も事前に調べてあって、
よくまあこれだけの短い間に・・・と経理部長と話したのを
覚えています。

現場で鍛えられたのでしょうが、たたき上げの職人タイプと
言ったところでしょうか。
政治家で言うと、後藤田正晴、野中広務さんといったところでしょうか。
こういうタイプは話も早い、ある程度こちらの言い分も聞いてくれるし
一番楽な調査ですね。

それに対して、先月の調査官はひどかった。
事前通知なしで来たのは置いといて、
どうもその業界に対して知らなさすぎる感じがしましたね。
まだ若いのにそこそこのポストに就いているところをみると、
きっと大学出で試験の成績は良かったんでしょう。
だだし、調査官の相手も生身の人間、机の上の勉強だけでは
物事は前には進みませんぜ。
こちらは民主党の若手議員といったところでしょうか。
社長を怒らせるだけ怒らせといて、帰って行きました。
あ〜あ、これをどうやってまとめたらいいんだろうか???。

あと今だにお目にかかったことはありませんが、
天才型の調査官もいるらしいです。
調査の間は社長と雑談するだけ、社長の目を見れば
だいたいのことはわかるんだそうです。
どこかの税務署の署長さんが言っていましたよ。
これなどは、田中角栄タイプでしょうかね。

さてさて、現在税務調査三件同時進行中。
今月末にはもう一件始まります。
今度はどんな調査官がやってくるか、すこしだけ、少しだけ
楽しみでもあります。
当然相手もどんな税理士が出てくるかと楽しみにしていることえでしょう。
「ひょっとして、以前お会いしましたかね?」となるかもしれない。

こんなことを、本にまとめてみたら、そこそこ売れるのではないかと
思うのですが如何でしょうか?
守秘義務の関係で無理ですかね。

2010年5月10日 10時45分 その他 コメント0件 トラックバック0件

 
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永易秀一税理士事務所
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